Linux標準教科書 [linux]
これまで古いパソコンにいろいろな種類のLinuxをインストールして、快適なパソコンライフを追求したり、実用的なサーバを組み立てることを追求したりしてきた(つもり)。その過程でいろんな本(「はじめての~」とか、「できる~」とか、「~入門」とか、「~リファレンス」)を読んできた(つもり)だが、内容が古かったり、中途半端だったり、調べるのに時間がかかったり、わかりにくかったりと、あまり満足できるものは無かったような気がする。常日頃、標準的な教科書があればなーと思っていたところ、
先日、ネットで資格試験について調べていたら、Linux技術者の技術者認定資格 LPIC のサイトにたどり着き、そこで Linux 標準教科書 を見つけた。早速ダウンロードして読んでみた。さすが教科書だけあって、要点が整然と書かれていたような感じがした。入手して大変良かった。
なお、この教科書は、CentOS 5.1 を基準にしているので、教科書に沿って演習される方は、CentOS を入手されると良いと思います。(ちなみに CentOS の 2010年5月現在の最新バージョンは、 5.5)
Linux標準教科書 および、Linuxサーバー構築標準教科書 のダウンロードサイト
http://www.lpi.or.jp/linuxtext/text.shtml (アンケートへの回答が必要)
1章 Linuxとは
2章 基本的なコマンド (ls,cp,mv,rm,pwd,cd,mkdir,rmdir,. .. ~ /, cat, more,less,find,which,manなど)
3章 正規表現とパイプ (標準入出力、リダイレクト、標準エラー出力、grepなど)
4章 基本的なコマンド2 (touch, head, tail, sort, uniq, tr, diff, cmpなど)
5章 エディタの使い方 (vi)
6章 管理者の仕事 (グループとユーザ、パスワードとパスワードファイル、用意されているユーザとグループ)
7章 ユーザ権限とアクセス権 (ファイルの所有者と所有グループ、モード)
8章 シェルスクリプト
9章 ネットワークの設定と管理
10章 ネットワークサービス (webサービス、ファイル共有、DNSサービス)
11章 X Window System
12章 ハードウェア
13章 ファイル管理
先日、ネットで資格試験について調べていたら、Linux技術者の技術者認定資格 LPIC のサイトにたどり着き、そこで Linux 標準教科書 を見つけた。早速ダウンロードして読んでみた。さすが教科書だけあって、要点が整然と書かれていたような感じがした。入手して大変良かった。
なお、この教科書は、CentOS 5.1 を基準にしているので、教科書に沿って演習される方は、CentOS を入手されると良いと思います。(ちなみに CentOS の 2010年5月現在の最新バージョンは、 5.5)
Linux標準教科書 および、Linuxサーバー構築標準教科書 のダウンロードサイト
http://www.lpi.or.jp/linuxtext/text.shtml (アンケートへの回答が必要)
1章 Linuxとは
2章 基本的なコマンド (ls,cp,mv,rm,pwd,cd,mkdir,rmdir,. .. ~ /, cat, more,less,find,which,manなど)
3章 正規表現とパイプ (標準入出力、リダイレクト、標準エラー出力、grepなど)
4章 基本的なコマンド2 (touch, head, tail, sort, uniq, tr, diff, cmpなど)
5章 エディタの使い方 (vi)
6章 管理者の仕事 (グループとユーザ、パスワードとパスワードファイル、用意されているユーザとグループ)
7章 ユーザ権限とアクセス権 (ファイルの所有者と所有グループ、モード)
8章 シェルスクリプト
9章 ネットワークの設定と管理
10章 ネットワークサービス (webサービス、ファイル共有、DNSサービス)
11章 X Window System
12章 ハードウェア
13章 ファイル管理
windowsのシステムドライブに負担を掛けずに、システムドライブの状態を知りたい [linux]
いまやパソコンは一部のマニア、オタクやエンジニアのみが使うものでなく、一般の人々が使う家電製品になっている。家電製品は、いつかは故障する。パソコンも例外ではない。
でもパソコンは他の家電と違って特殊というか厄介である。パソコンの中に、思い出の写真、映像やら、長年入力してきた家計簿の内容やら、ネット購入した音楽やら、年賀状、手紙、メールの記録やら、仕事のファイルが入っているため、それが故障したときのダメージは大変大きいものである。
昔のカセットテープレコーダーやVTRにテープが巻き付いて、音楽や映像ソフト1本おしゃかにすることはあったけれども、パソコンの故障によるデータ損失のダメージは、それをはるかに超える。
だから、パソコンが万一壊れても復旧できるよう、頻繁に外付けハードディスクとDVDにバックアップしたり、雷によるサージによる故障を避けるためサージ防止コンセントを使ったり、突然の停電によるハードディスク等の故障を避けるため無停電電源を使ったりする。
パソコンのデータ記録に一番良く使われているのは、ハードディスクである。技術の進歩によるハードディスクの大容量化は目を見張るものがあるが、それほど長寿命化、信頼性アップはされていないように見える。一方ウィンドウズ等のOSの機能アップにより、ドライバや常駐ソフトの数やサイズが相当増大し、ハードディスクへのアクセスが増え、以前より過酷になっているにもかかわらず・・・。
ハードディスクの故障や寿命は避けられない。けれども、故障や寿命を予知してくれるソフトが存在する。S.M.A.R.T というものである。S.M.A.R.Tは、私の過去記事(CPUをハイスペックのに交換したら、別の問題が・・・)で触れたことがある。S.M.A.R.T.では、まずディスクの温度が分かるようになっている。電気部品は高温に曝すと寿命が短くなるため、温度を把握しておくことは重要である。(ちなみに熱設計の悪いパソコンは早く故障する。) その他、ハードディスクの特性が数十個のパラメータで分かるようになっている。
S.M.A.R.T 機能は、内蔵HDDと外付けUSBHDDの一部に搭載されている。
ハードディスクの調子が悪いとき、明らかに異音がするとか、BIOSが認識しないということは無いけれども、システムファイルがよく壊れるとか、データが化けたり欠落するとかいうことに出会った時、S.M.A.R.T が、ハードディスクのへたり具合を確認するのに役に立つかもしれない( S.M.A.R.T. が万全というわけではないけれども・・・)。 でも、たとえばシステムドライブの調子が悪いときには、システムドライブのアクセスはなるべくしたくないもの。もしシステムドライブが破損しておれば、windowsを再起動するときのディスクアクセスだけでHDDのダメージが大きくなってしまう。
そこで、タイトル「windows のシステムドライブに負担をかけずに、システムドライブの状態を知りたい」に行き着くのである。
以前に「windowsを傷つけずに~」という雑誌の記事を引き合いに出したことがある。USBやLive CDを使って Linuxをブートする話であったと記憶しているが、ここでも Linux を使えないかと考えた。USBやLive CDを使って起動した場合、Linux OSはRAMメモリ上で動作するので、windowsのシステムドライブへのアクセスは最小限に抑えられる。
たとえば、Ubuntu9.04 には、smartctl というソフトウェアを apt--get でインストールすることができるようだ(標準ではインストールされていない)。これを使えば、s.m.a.r.t 機能によってHDDの状態を確認できそうである。
でもLive CDから立ち上げた場合、毎回 apt-get をやらなければならないようである。 ブート用USBメモリを作成して立ち上げた場合はどうなのだろう。

他に、パッケージマネージャーを使って、 smartmontools をインストールしても良さそうである。(まだ確認していない)

このツールが、ハードディスクの故障判断に役立つと良いと思う。確認したいと思う。
でもパソコンは他の家電と違って特殊というか厄介である。パソコンの中に、思い出の写真、映像やら、長年入力してきた家計簿の内容やら、ネット購入した音楽やら、年賀状、手紙、メールの記録やら、仕事のファイルが入っているため、それが故障したときのダメージは大変大きいものである。
昔のカセットテープレコーダーやVTRにテープが巻き付いて、音楽や映像ソフト1本おしゃかにすることはあったけれども、パソコンの故障によるデータ損失のダメージは、それをはるかに超える。
だから、パソコンが万一壊れても復旧できるよう、頻繁に外付けハードディスクとDVDにバックアップしたり、雷によるサージによる故障を避けるためサージ防止コンセントを使ったり、突然の停電によるハードディスク等の故障を避けるため無停電電源を使ったりする。
パソコンのデータ記録に一番良く使われているのは、ハードディスクである。技術の進歩によるハードディスクの大容量化は目を見張るものがあるが、それほど長寿命化、信頼性アップはされていないように見える。一方ウィンドウズ等のOSの機能アップにより、ドライバや常駐ソフトの数やサイズが相当増大し、ハードディスクへのアクセスが増え、以前より過酷になっているにもかかわらず・・・。
ハードディスクの故障や寿命は避けられない。けれども、故障や寿命を予知してくれるソフトが存在する。S.M.A.R.T というものである。S.M.A.R.Tは、私の過去記事(CPUをハイスペックのに交換したら、別の問題が・・・)で触れたことがある。S.M.A.R.T.では、まずディスクの温度が分かるようになっている。電気部品は高温に曝すと寿命が短くなるため、温度を把握しておくことは重要である。(ちなみに熱設計の悪いパソコンは早く故障する。) その他、ハードディスクの特性が数十個のパラメータで分かるようになっている。
S.M.A.R.T 機能は、内蔵HDDと外付けUSBHDDの一部に搭載されている。
ハードディスクの調子が悪いとき、明らかに異音がするとか、BIOSが認識しないということは無いけれども、システムファイルがよく壊れるとか、データが化けたり欠落するとかいうことに出会った時、S.M.A.R.T が、ハードディスクのへたり具合を確認するのに役に立つかもしれない( S.M.A.R.T. が万全というわけではないけれども・・・)。 でも、たとえばシステムドライブの調子が悪いときには、システムドライブのアクセスはなるべくしたくないもの。もしシステムドライブが破損しておれば、windowsを再起動するときのディスクアクセスだけでHDDのダメージが大きくなってしまう。
そこで、タイトル「windows のシステムドライブに負担をかけずに、システムドライブの状態を知りたい」に行き着くのである。
以前に「windowsを傷つけずに~」という雑誌の記事を引き合いに出したことがある。USBやLive CDを使って Linuxをブートする話であったと記憶しているが、ここでも Linux を使えないかと考えた。USBやLive CDを使って起動した場合、Linux OSはRAMメモリ上で動作するので、windowsのシステムドライブへのアクセスは最小限に抑えられる。
たとえば、Ubuntu9.04 には、smartctl というソフトウェアを apt--get でインストールすることができるようだ(標準ではインストールされていない)。これを使えば、s.m.a.r.t 機能によってHDDの状態を確認できそうである。
でもLive CDから立ち上げた場合、毎回 apt-get をやらなければならないようである。 ブート用USBメモリを作成して立ち上げた場合はどうなのだろう。

他に、パッケージマネージャーを使って、 smartmontools をインストールしても良さそうである。(まだ確認していない)

このツールが、ハードディスクの故障判断に役立つと良いと思う。確認したいと思う。
(2008.6現在) ubuntu 8.04 に エプソンのプリンタドライバをインストールするベストな方法 [linux]
※タイトルにありますように、2008.6現在に私がそう感じた内容ですので、たまたまこの記事にたどり着いて読んでいただく前に、もっと新しい内容がないかどうか確認されますことを希望いたします。
将来、もっとubuntuでインストールしやすいパッケージが提供されるのは間違いないと思われます。標準のプリンタリストに含まれるかもしれませんし、Synapticパッケージマネージャに登録されるかもしれませんし、deb形式で提供されるかもしれません。もっとインストールが簡単な形式で提供されることも考えられます。
先日、ubuntu 8.04 に エプソン複合機 PM-A700のプリンタドライバをインストールしましたので報告します。
実施したことは、次の通り。
1.アヴァシス株式会社のサイト(http://avasys.jp/hp/menu000000800/hpg000000738.htm)から
2.「オールインワン」カテゴリを選択し、PM-A700を選択、ディストリビューションに「Debian または その他」を選択。
(rpm系に偏重しているから、Debianを選んでおいた。)
バージョンは選択できれば選択。居住国、接続環境、用途を答えておく。
3.この記事執筆時点では、サイトにつながりませんでしたが、
プリンタドライバとスキャナドライバのリンクがあるが、プリンタドライバの方を選ぶ。
rpmファイルと、tar.gzファイルがあるが、rpmファイルを選んでダウンロードする。(初心者の方はくれぐれもtar.gzは選んではいけない)
4.端末を開き、以下のコマンドを実行する。 (ファイル名 は、ダウンロードしたファイルによって異なります)
sudo alien --script pipsa700-cups-2.6.2-2.i386.rpm ↓
5.先の alien コマンドによって作られた deb ファイルを使ってインストールする。(ファイル名は、ダウンロードしたファイルや環境によって異なります)
sudo dpkg -i pipsa700-cups_2.6.2-3_i386.deb ↓
6.端末を閉じて、プリンタ設定メニューに従ってプリンタ設定を行う。
※ 素人の私がtar.gzファイルでインストールしようとして大変な目にあったことは、追って書かせていただくかもしれません。そのときの写真が行方不明。
最近、ubuntu の茶色のデスクトップが暑苦しく感じるようになった。
壁紙を紺色系統にしようかな。
先日、ubuntu 8.04 に エプソン複合機 PM-A700のプリンタドライバをインストールしましたので報告します。
実施したことは、次の通り。
1.アヴァシス株式会社のサイト(http://avasys.jp/hp/menu000000800/hpg000000738.htm)から
2.「オールインワン」カテゴリを選択し、PM-A700を選択、ディストリビューションに「Debian または その他」を選択。
(rpm系に偏重しているから、Debianを選んでおいた。)
バージョンは選択できれば選択。居住国、接続環境、用途を答えておく。
3.この記事執筆時点では、サイトにつながりませんでしたが、
プリンタドライバとスキャナドライバのリンクがあるが、プリンタドライバの方を選ぶ。
rpmファイルと、tar.gzファイルがあるが、rpmファイルを選んでダウンロードする。(初心者の方はくれぐれもtar.gzは選んではいけない)
4.端末を開き、以下のコマンドを実行する。 (ファイル名 は、ダウンロードしたファイルによって異なります)
sudo alien --script pipsa700-cups-2.6.2-2.i386.rpm ↓
5.先の alien コマンドによって作られた deb ファイルを使ってインストールする。(ファイル名は、ダウンロードしたファイルや環境によって異なります)
sudo dpkg -i pipsa700-cups_2.6.2-3_i386.deb ↓
6.端末を閉じて、プリンタ設定メニューに従ってプリンタ設定を行う。
※ 素人の私がtar.gzファイルでインストールしようとして大変な目にあったことは、追って書かせていただくかもしれません。そのときの写真が行方不明。
最近、ubuntu の茶色のデスクトップが暑苦しく感じるようになった。
壁紙を紺色系統にしようかな。
ubuntu linuxのPCのファイルを、windowsのPCと共有してみた [linux]
ubuntu linux (8.04LTS)に共有フォルダ(共有ディレクトリ)を作って、windowsのPCからアクセスできるようにしました。
windows PCの共有フォルダを、ubuntu linuxからアクセスする機能は標準で付いてます(設定は必要)が、ubuntu に共有フォルダを作ってwindowsのPCからアクセスする機能は、Synapticパッケージマネージャを使ってインストールします。
以下の内容は、「windows PCの共有フォルダをubuntu linuxからアクセスする設定」を行った後に行うのが正しいと思います。
synapticパッケージマネージャは、パネルの「システム」-「システム管理」を開くと、中にあります。
windows とのファイル共有をつかさどっているサービスは、samba といいます。
samba パッケージをインストールします。

samba は、設定がいろいろ面倒です。
昔は全部手動で、その後は SWAT を使ってやっていましたが、今回は、パッケージに組み込まれている
system-config-samba をインストールすることにしました。

system-config-samba インストール後、システム管理メニューに「samba」が追加されました。
では、「samba」に入ってみます。

Samba サーバー設定です。デフォルトで Printer Drivers が有効になっています。
「共有を追加」を押します。

Samba 共有を作成をします。
「基本」タブで、ディレクトリと共有名を設定します。

ディレクトリは、「閲覧」ボタンでブラウズして選択できます。
私は、ユーザディレクトリの下の「公開」ディレクトリを選択しました。
共有名は、適当に命名してくれた通りにしました。
この共有ディレクトリは、デフォルトでは読み取り専用で、外部から見ることは出来ません。
書き込み可能にしたり、外部から見えるようにするには、それぞれチェックを入れます。

次に「アクセス」タブです。
デフォルトでは、誰ともアクセス許可しない設定になっています。(windows2000,XPでは everyone 設定だったw)
自分だけ使いたい場合、「特定のユーザのみアクセス許可する」にチェックし、自分のアカウント名のところにチェックします。

OKを押すと、 Sambaサーバ設定情況が確認できます。
確かに、自分が作成した共有ディレクトリが表示されています。

デスクトップの「場所」-「ネットワーク」を実行すると、次のような画面が出てきます。
今設定を行ったPCが表示されています。XXX1UBUNTU8-1 というのが、このPCです。
その隣の、XXX2WIN2KPRO-1 というのが、別のPCです。
後で、XXX2WIN2KPRO-1というPCから、このubuntu linuxのPCにアクセスしてみます。
(「Windows ネットワーク」アイコンをクリックして、ワークグループ名のアイコンをクリックしても、同じく2台のPCが表示されていることも、念のために確かめました。)

XXX1UBUNTU8-1 のアイコンをクリックしたところです。
先ほど表示された共有フォルダのアイコンが正しく表示され・・・

あ、そうでした。ファイル共有サービス用のパスワードの設定を行わなければなりません。
前回、VNCというリモートデスクトップサービスを設定する場合にも、パスワードの設定を行いましたね。
今回、私は 端末(「アプリケーション」-「アクセサリ」-「端末」)から、コマンドライン上で設定しました。
sudo smbpasswd -a アカウント名
ただし、アカウント名のところには、先ほど 「特定のユーザーのみアクセスを許可する」のところで設定したアカウント名を入れます。
そして
管理者権限になるためのパスワードと、
共有ファイルにアクセスするために設定するパスワードを2回
入力します。
これで、共有ファイルとアクセスできます。

それでは、別のPCから、このPCの共有フォルダにアクセスしてみましょう。
windows のバージョンによって異なりますが、ネットワークフォルダを開くと、このように、"XXX1ubuntu8-1" というアイコンが現れます。

さらにこのアイコンを開くと、先ほど作成した「公開」フォルダが表示されます。先ほど設定したパスワードが必要です。

公開フォルダの内容も正しく表示されます。
windows PCの共有フォルダを、ubuntu linuxからアクセスする機能は標準で付いてます(設定は必要)が、ubuntu に共有フォルダを作ってwindowsのPCからアクセスする機能は、Synapticパッケージマネージャを使ってインストールします。
以下の内容は、「windows PCの共有フォルダをubuntu linuxからアクセスする設定」を行った後に行うのが正しいと思います。
synapticパッケージマネージャは、パネルの「システム」-「システム管理」を開くと、中にあります。
windows とのファイル共有をつかさどっているサービスは、samba といいます。
samba パッケージをインストールします。

samba は、設定がいろいろ面倒です。
昔は全部手動で、その後は SWAT を使ってやっていましたが、今回は、パッケージに組み込まれている
system-config-samba をインストールすることにしました。

system-config-samba インストール後、システム管理メニューに「samba」が追加されました。
では、「samba」に入ってみます。

Samba サーバー設定です。デフォルトで Printer Drivers が有効になっています。
「共有を追加」を押します。

Samba 共有を作成をします。
「基本」タブで、ディレクトリと共有名を設定します。

ディレクトリは、「閲覧」ボタンでブラウズして選択できます。
私は、ユーザディレクトリの下の「公開」ディレクトリを選択しました。
共有名は、適当に命名してくれた通りにしました。
この共有ディレクトリは、デフォルトでは読み取り専用で、外部から見ることは出来ません。
書き込み可能にしたり、外部から見えるようにするには、それぞれチェックを入れます。

次に「アクセス」タブです。
デフォルトでは、誰ともアクセス許可しない設定になっています。(windows2000,XPでは everyone 設定だったw)
自分だけ使いたい場合、「特定のユーザのみアクセス許可する」にチェックし、自分のアカウント名のところにチェックします。

OKを押すと、 Sambaサーバ設定情況が確認できます。
確かに、自分が作成した共有ディレクトリが表示されています。

デスクトップの「場所」-「ネットワーク」を実行すると、次のような画面が出てきます。
今設定を行ったPCが表示されています。XXX1UBUNTU8-1 というのが、このPCです。
その隣の、XXX2WIN2KPRO-1 というのが、別のPCです。
後で、XXX2WIN2KPRO-1というPCから、このubuntu linuxのPCにアクセスしてみます。
(「Windows ネットワーク」アイコンをクリックして、ワークグループ名のアイコンをクリックしても、同じく2台のPCが表示されていることも、念のために確かめました。)

XXX1UBUNTU8-1 のアイコンをクリックしたところです。
先ほど表示された共有フォルダのアイコンが正しく表示され・・・

あ、そうでした。ファイル共有サービス用のパスワードの設定を行わなければなりません。
前回、VNCというリモートデスクトップサービスを設定する場合にも、パスワードの設定を行いましたね。
今回、私は 端末(「アプリケーション」-「アクセサリ」-「端末」)から、コマンドライン上で設定しました。
sudo smbpasswd -a アカウント名
ただし、アカウント名のところには、先ほど 「特定のユーザーのみアクセスを許可する」のところで設定したアカウント名を入れます。
そして
管理者権限になるためのパスワードと、
共有ファイルにアクセスするために設定するパスワードを2回
入力します。
これで、共有ファイルとアクセスできます。

それでは、別のPCから、このPCの共有フォルダにアクセスしてみましょう。
windows のバージョンによって異なりますが、ネットワークフォルダを開くと、このように、"XXX1ubuntu8-1" というアイコンが現れます。

さらにこのアイコンを開くと、先ほど作成した「公開」フォルダが表示されます。先ほど設定したパスワードが必要です。

公開フォルダの内容も正しく表示されます。
意外と簡単なリモートデスクトップ(離れたPCの画面を目の前のPC上に展開して制御できちゃう) [linux]
離れたPCを制御する方法として、私が教えてもらったのは telnet です。
職場研修でも教えてもらったけど、あまり感動した覚えはありませんでした。
でも、離れたPCのデスクトップを目の前のPCの画面に展開して、GUIで制御できる、それも簡単にできるのには感動しました。
セキュリティに穴が無いことを前提に使用することにします。
我が家のPCのインターネット接続は、こんな感じです。ブロードバンドルータから3台のPCにつながっています。
192.168.1.100 のPCの方は、ブロードバンドルータとPC双方で、固定アドレスに設定してあります。

サーバ側(他のパソコンから、「操作させてくれぃ」と頼まれて、それに応えてやるPC)の設定は、以下のとおり。
大変簡単なのです。

設定画面で設定するのは、これだけ。
操作しようと思ったら、「表示できる」と「操作できる」の両方にチェックする。
「承認を必要とする」にチェックをすると、サーバ側の人が付いてその人がが承認クリックしない限り使えないので、無人状態で操作したいときは、チェックしない。
パスワードのチェック位は入れておこう。
次のコマンドラインで、お使いのデスクトップを表示できます。とのことです。
vmcviewer ホスト名 : 0
(現時点での私の環境では、ホスト名解決ができなかったので、代わりにIPアドレスを書いてやったら動作しました)

それでは、クライアント側(「操作させてくれぃ」と頼む方のPC)から、コマンドを実行します。私の環境の場合、操作したいリモートPCのIPアドレスが192.168.1.100 なので、
vmcviewer 192.168.1.100 : 0 ↓
すると、パッケージが足りない旨表示される場合がありますので、そのときには
随時、指定されたパッケージをインストールします。(ubuntu て親切ですね)

パッケージのインストールが済んで、再びコマンド実行すると、今度はパスワードが要求されました。
先ほど設定したパスワードを入力します。

すると、指定したパソコンの画面がちゃんと表示されました。

表示されたら、まずF8キーを押して、詳細の設定を行ってください。(画面の解像度や、表示方法など)
家の中でこんなことをしても、そんなにメリットはないと思います。
オフィスなどから、家庭のパソコンの内容を見たいときなんかに重宝しそうです(会社の情報関連部署が接続を許してくれればの話ですが)。
もしOKならば、家庭に来ているIPアドレスが、固定アドレスかDHCPによるアドレスかを調べます。
DHCPによるアドレスであれば、DDNS(ダイナミック・DNS)への加入をお薦めします(so-net の加入者には、so-netさんがオプションサービスを用意されてます)。そしてサブドメインを決めれば、そのドメイン名を使って外部から接続出来ると思います。
ブロードバンドルータ側の設定も必要です。(対応できないルータがあるかもしれません。そのときはご愁傷様です買い換えてください。)この辺は良く分からないのですが、幾台かあるうちの特定の1台のPCと接続できるのではないかと想像します。外部から接続したいPCのIPアドレスを固定にして、またそのIPアドレスのPCに対して、VNCの通信ができるようポートを通せばいいのではないかと思います。ポート番号は、コマンド実行後にコマンドライン上に表示されている番号でよいのではないかと思います。
<追記>so-net さんのDDNSサービスを使って、リモートデスクトップを使用できるかどうかは不明です。申し込みされる前に確認されることをお薦めします。DDNSサービスを許可するのはウェブだけというところも有ります。
職場研修でも教えてもらったけど、あまり感動した覚えはありませんでした。
でも、離れたPCのデスクトップを目の前のPCの画面に展開して、GUIで制御できる、それも簡単にできるのには感動しました。
セキュリティに穴が無いことを前提に使用することにします。
我が家のPCのインターネット接続は、こんな感じです。ブロードバンドルータから3台のPCにつながっています。
192.168.1.100 のPCの方は、ブロードバンドルータとPC双方で、固定アドレスに設定してあります。

サーバ側(他のパソコンから、「操作させてくれぃ」と頼まれて、それに応えてやるPC)の設定は、以下のとおり。
大変簡単なのです。

設定画面で設定するのは、これだけ。
操作しようと思ったら、「表示できる」と「操作できる」の両方にチェックする。
「承認を必要とする」にチェックをすると、サーバ側の人が付いてその人がが承認クリックしない限り使えないので、無人状態で操作したいときは、チェックしない。
パスワードのチェック位は入れておこう。
次のコマンドラインで、お使いのデスクトップを表示できます。とのことです。
vmcviewer ホスト名 : 0
(現時点での私の環境では、ホスト名解決ができなかったので、代わりにIPアドレスを書いてやったら動作しました)

それでは、クライアント側(「操作させてくれぃ」と頼む方のPC)から、コマンドを実行します。私の環境の場合、操作したいリモートPCのIPアドレスが192.168.1.100 なので、
vmcviewer 192.168.1.100 : 0 ↓
すると、パッケージが足りない旨表示される場合がありますので、そのときには
随時、指定されたパッケージをインストールします。(ubuntu て親切ですね)

パッケージのインストールが済んで、再びコマンド実行すると、今度はパスワードが要求されました。
先ほど設定したパスワードを入力します。

すると、指定したパソコンの画面がちゃんと表示されました。

表示されたら、まずF8キーを押して、詳細の設定を行ってください。(画面の解像度や、表示方法など)
家の中でこんなことをしても、そんなにメリットはないと思います。
オフィスなどから、家庭のパソコンの内容を見たいときなんかに重宝しそうです(会社の情報関連部署が接続を許してくれればの話ですが)。
もしOKならば、家庭に来ているIPアドレスが、固定アドレスかDHCPによるアドレスかを調べます。
DHCPによるアドレスであれば、DDNS(ダイナミック・DNS)への加入をお薦めします(so-net の加入者には、so-netさんがオプションサービスを用意されてます)。そしてサブドメインを決めれば、そのドメイン名を使って外部から接続出来ると思います。
ブロードバンドルータ側の設定も必要です。(対応できないルータがあるかもしれません。そのときはご愁傷様です買い換えてください。)この辺は良く分からないのですが、幾台かあるうちの特定の1台のPCと接続できるのではないかと想像します。外部から接続したいPCのIPアドレスを固定にして、またそのIPアドレスのPCに対して、VNCの通信ができるようポートを通せばいいのではないかと思います。ポート番号は、コマンド実行後にコマンドライン上に表示されている番号でよいのではないかと思います。
<追記>so-net さんのDDNSサービスを使って、リモートデスクトップを使用できるかどうかは不明です。申し込みされる前に確認されることをお薦めします。DDNSサービスを許可するのはウェブだけというところも有ります。
Ubuntu 上で Windows Media Player9 を動かす [linux]
注意:ここに記載されている内容の実行は、自己責任のもとで行ってください。特に著作権管理のされたwmaファイルを
コピー・移動すると、二度とその曲を再生することが出来なくなってしまいますのでご注意ください。
前回、前々回に、ubuntu 8.04 LTS に Wine をインストールして、Wine の設定画面を見てみました。
そして今回、Wine 上で Windows Media Player 9 が動作するよう、インストールを行います。
まず行うのは、”先達の先生方はおられないかなあ” と思いつつ、検索エンジンをたたきました。
そして見つけたのが、 2chlinux.org のページ。
このページに、Wine上で動作するwindowsアプリケーションの動作報告が書いてあります。大変貴重なものです。
これがあるのと無いのとでは、心構えが断然違ってきます。
2chlinx.org によれば、 winetricks を使えば動作するとのことでした。
「動くぞ!」という確信をもって、winetricks を探しにいきます。
ubuntu利用者向けのwinetricksの説明サイト Ubuntu 初心者の覚書き を参考にしました。
ただし、windows media player 9 をインストールする場合、
wintrick を実行可能ファイルに変更したら、winetricks を実行する前に、次のコマンドを実行します。
sudo apt-get install cabextract ↓
winetricks は、管理者モードでなく、通常のユーザモードで実行しました。
winetricks を実行すると、インストールするソフトウェアの選択画面が現れます。
windows のバージョンをセットすることもできるようです。でも wine の設定画面でアプリケーション毎に設定できましたよね。

windows media player 9 を選びます。

windows media player 9 のインストールが始まりました。
画面にしたがって操作していきます。









これで、インストールは終わったようです。
アプリケーションの起動は、デスクトップ上段のパネル上のメニューから行えます。

media player の設定を行いました。写真は最初の画面。

media player が使えるようになりましたが、メディアライブラリの自動登録は出来ませんでした。

wmaファイルを手動で登録することにより、再生することができました。
前回、前々回に、ubuntu 8.04 LTS に Wine をインストールして、Wine の設定画面を見てみました。
そして今回、Wine 上で Windows Media Player 9 が動作するよう、インストールを行います。
まず行うのは、”先達の先生方はおられないかなあ” と思いつつ、検索エンジンをたたきました。
そして見つけたのが、 2chlinux.org のページ。
このページに、Wine上で動作するwindowsアプリケーションの動作報告が書いてあります。大変貴重なものです。
これがあるのと無いのとでは、心構えが断然違ってきます。
2chlinx.org によれば、 winetricks を使えば動作するとのことでした。
「動くぞ!」という確信をもって、winetricks を探しにいきます。
ubuntu利用者向けのwinetricksの説明サイト Ubuntu 初心者の覚書き を参考にしました。
ただし、windows media player 9 をインストールする場合、
wintrick を実行可能ファイルに変更したら、winetricks を実行する前に、次のコマンドを実行します。
sudo apt-get install cabextract ↓
winetricks は、管理者モードでなく、通常のユーザモードで実行しました。
winetricks を実行すると、インストールするソフトウェアの選択画面が現れます。
windows のバージョンをセットすることもできるようです。でも wine の設定画面でアプリケーション毎に設定できましたよね。

windows media player 9 を選びます。

windows media player 9 のインストールが始まりました。
画面にしたがって操作していきます。









これで、インストールは終わったようです。
アプリケーションの起動は、デスクトップ上段のパネル上のメニューから行えます。

media player の設定を行いました。写真は最初の画面。

media player が使えるようになりましたが、メディアライブラリの自動登録は出来ませんでした。

wmaファイルを手動で登録することにより、再生することができました。
Wineの設定メニューを触ってみる [linux]
では、先ほどインストールした Wine を操作してみます。
デスクトップ上段のパネルから、[アプリケーション]-[Wine]と追っていくと、「プログラム」、 「"C:\" を見る」、「設定」、「Wineソフトウェアのアンインストール」の4つのサブメニューが表示されます。
デフォルトで、"Notepad" が入っているようです。

では、「Configure」を選択して、設定画面を見てみましょう。

設定画面は、7つのタブに分かれています。
「アプリケーション」タブでは、個別のアプリケーションを windows のどのバージョンでエミュレートするか選択できるようです。

「ライブラリ」タブでは、オーバーライドするDLL等の設定ができるようです。

「画面」タブでは、画面に関する設定ができるようです。
この中の「デスクトップをエミュレートする」にチェックを入れると、WIne上で動作するアプリを動かしているときには、アプリが仮想デスクトップ上で動作します。

「Desktop Integration」タブです。

「ドライブ」タブです。ドライブのマッピング関係を設定します。
wine上で動作するソフトウェアのドライブ構成を決めてくれます。
「自動検出」を押すと、マシンの状況に応じて細かくマッピング設定をしてくれます。

「オーディオ」タブを押すと、なにやら オーディオドライバの設定を確認するよう促す画面のようです。OKを押します。

すると、wine が推奨するサウンドドライバの設定が表示されます。
「Test Sound」を押して、音が鳴ることを確認しました。私ができることはその程度です。

最後に、Wine のバージョン表示です。

デスクトップ上段のパネルから、[アプリケーション]-[Wine]と追っていくと、「プログラム」、 「"C:\" を見る」、「設定」、「Wineソフトウェアのアンインストール」の4つのサブメニューが表示されます。
デフォルトで、"Notepad" が入っているようです。

では、「Configure」を選択して、設定画面を見てみましょう。

設定画面は、7つのタブに分かれています。
「アプリケーション」タブでは、個別のアプリケーションを windows のどのバージョンでエミュレートするか選択できるようです。

「ライブラリ」タブでは、オーバーライドするDLL等の設定ができるようです。

「画面」タブでは、画面に関する設定ができるようです。
この中の「デスクトップをエミュレートする」にチェックを入れると、WIne上で動作するアプリを動かしているときには、アプリが仮想デスクトップ上で動作します。

「Desktop Integration」タブです。

「ドライブ」タブです。ドライブのマッピング関係を設定します。
wine上で動作するソフトウェアのドライブ構成を決めてくれます。
「自動検出」を押すと、マシンの状況に応じて細かくマッピング設定をしてくれます。

「オーディオ」タブを押すと、なにやら オーディオドライバの設定を確認するよう促す画面のようです。OKを押します。

すると、wine が推奨するサウンドドライバの設定が表示されます。
「Test Sound」を押して、音が鳴ることを確認しました。私ができることはその程度です。

最後に、Wine のバージョン表示です。

ubuntu8.04にWineをインストール [linux]
最近のマイクロソフト製デスクトップ向けソフトウェアの評判があまり宜しくないです。少なくともwindows vistaや、office 2007 の操作性に関する苦情は相当なものです。それに輪をかけて マイクロソフト旧製品の販売停止の問題があります。昔使っていたoffice2000やwindows xpの操作に慣れているからといって、それらを手に入れたい、と思っても手に入らないのです。 こんなことでいいのだろうか、と一部の消費者は疑問を投げかけています。
そのような状況下で、一部のユーザーはmacやLinuxにますます興味を持っています。macに爆弾マークが頻発していたのは昔の事ですし、Linuxの運用も以前よりずっと簡単になっています。ubuntuなど比較的簡単に扱えるLinuxが出てきて、Linuxが再び脚光を浴びるのは間違いないでしょう。NECのPC-9801が国内PCのほとんどを占めていた時、PC-9801が無くなるとは誰が予想できたでしょうか?その時にDOS/V搭載機に注目をしていた人がいたんです。今のubuntuをはじめ有力なLinuxディストリビューションは、そのころのDOS/V搭載機のような勢いを秘めている感じがします。
デスクトップ機の一部がLinuxに移行する可能性大という情勢とはいえ、過去のwindowsの莫大なソフト資産およびドキュメント、ファイル類の存在は見逃せません。そこで、Linux上でwindowsのソフトウェアを動かしたいニーズが出てきます。
Linuxマシン上でwindowsあるいはwindowsアプリを動作させる方法(私が知っている主なもの)
1.Windowsマシンのハードディスクの一部の区画にLinuxを入れる方法(一番オーソドックス)
2.Linux上に、"windowsのプログラムを互換レイヤーを使用してエミュレーションする"ソフトを入れる方法
3.Linux上に、"windows仮想マシンを作成し使用してエミュレーションする"ソフトを入れる方法
最近バージョンアップして話題になっている Wineは、上記2に該当し、仮想化といえば VMware と呼ばれるほど有名なVMware は、上記3に該当します。
参考:[Wine - wikipedia の内容] [VMware - wikipedia の内容]
VMware は、windows仮想OSを作成するために、Windows をインストールする必要があり、当然インストール分のwindowsのライセンスが必要になります。しかしWindowsの純正なプログラム部品を使用するため、要件を満たしたアプリケーションは動作します。VMwareは、一企業の製品であり、サーバ資源の有効活用、クライアントPCを含めた維持管理運用コストの抑制などの目的で使われています。シンクライアントを指向した製品もあります。またソフトウェア開発現場では、「同一のハードウェア環境で、異なるOSのバージョン下で目的のソフトウェアが正常に動作するかどうか」のテストを効率よく行う目的で使用されています。仮想化を体験することができるように、機能が限定された無償バージョンや、試用バージョンが用意されているようです。
一方、Wine は、Windows をインストールする必要はないですが※、対応するアプリケーションとそうでないアプリケーションがあります。「どれが対応し、どれが対応しないか」、というような情報も、いろいろなサイトで議論されている状況です。現時点では、個人デスクトップにおける一部用途に限定されるでしょう。でも wine自体のインストールの手軽さは魅力です。
※windowsアプリケーションをインストールする時に追加する対象によっては、ライセンスが必要になる場合があるかもしれません(未確認)。
私がWine を使う目的のひとつは、wmaフォーマットの音楽データを linux で聴くことです。そのために Windows Media Playerを Wine 上で利用しようと思います。
さて、Wine を Ubuntu 8.04 LTS にインストールします。
インストールは、Wine のサイト を参考にしました。
まず、 ubuntu のところにあるリンクをクリックします。

まず、Wine を APT レポジトリへの追加をします。
Ubuntu 8.04 には、Synapticパッケージマネージャを見ていただいて分かるように、すでに Wineは登録されていますが、このパッケージは古いです。レポジトリも変更されているようですので、以下の操作を行います。

Wine を APT レポジトリへの追加
最初に、端末ウィンドウを開きます(「アプリケーション」−「アクセサリ」−「端末」)。
それから以下の部分をコピー&ペーストして、そのレポジトリ・キーを、 "あなたのシステムの信頼されたAPTキーのリスト"に加えます。
wget -q http://wine.budgetdedicated.com/apt/387EE263.gpg -O- | sudo apt-key add -

次に、そのレポジトリを あなたのシステムのAPTソースのリストに加えます。
sudo wget http://wine.budgetdedicated.com/apt/sources.list.d/hardy.list -O /etc/apt/sources.list.d/winehq.list

そして、ここのリンクをクリックするか、もしくはその代わりに、「アプリケーション」−「追加と削除」を用いて wine アプリケーションをインストールします。
インストールの最初に出てくるメッセージです。

パッケージのダウンロードとインストールが自動的に行われます。

インストール完了です。
そのような状況下で、一部のユーザーはmacやLinuxにますます興味を持っています。macに爆弾マークが頻発していたのは昔の事ですし、Linuxの運用も以前よりずっと簡単になっています。ubuntuなど比較的簡単に扱えるLinuxが出てきて、Linuxが再び脚光を浴びるのは間違いないでしょう。NECのPC-9801が国内PCのほとんどを占めていた時、PC-9801が無くなるとは誰が予想できたでしょうか?その時にDOS/V搭載機に注目をしていた人がいたんです。今のubuntuをはじめ有力なLinuxディストリビューションは、そのころのDOS/V搭載機のような勢いを秘めている感じがします。
デスクトップ機の一部がLinuxに移行する可能性大という情勢とはいえ、過去のwindowsの莫大なソフト資産およびドキュメント、ファイル類の存在は見逃せません。そこで、Linux上でwindowsのソフトウェアを動かしたいニーズが出てきます。
Linuxマシン上でwindowsあるいはwindowsアプリを動作させる方法(私が知っている主なもの)
1.Windowsマシンのハードディスクの一部の区画にLinuxを入れる方法(一番オーソドックス)
2.Linux上に、"windowsのプログラムを互換レイヤーを使用してエミュレーションする"ソフトを入れる方法
3.Linux上に、"windows仮想マシンを作成し使用してエミュレーションする"ソフトを入れる方法
最近バージョンアップして話題になっている Wineは、上記2に該当し、仮想化といえば VMware と呼ばれるほど有名なVMware は、上記3に該当します。
参考:[Wine - wikipedia の内容] [VMware - wikipedia の内容]
VMware は、windows仮想OSを作成するために、Windows をインストールする必要があり、当然インストール分のwindowsのライセンスが必要になります。しかしWindowsの純正なプログラム部品を使用するため、要件を満たしたアプリケーションは動作します。VMwareは、一企業の製品であり、サーバ資源の有効活用、クライアントPCを含めた維持管理運用コストの抑制などの目的で使われています。シンクライアントを指向した製品もあります。またソフトウェア開発現場では、「同一のハードウェア環境で、異なるOSのバージョン下で目的のソフトウェアが正常に動作するかどうか」のテストを効率よく行う目的で使用されています。仮想化を体験することができるように、機能が限定された無償バージョンや、試用バージョンが用意されているようです。
一方、Wine は、Windows をインストールする必要はないですが※、対応するアプリケーションとそうでないアプリケーションがあります。「どれが対応し、どれが対応しないか」、というような情報も、いろいろなサイトで議論されている状況です。現時点では、個人デスクトップにおける一部用途に限定されるでしょう。でも wine自体のインストールの手軽さは魅力です。
※windowsアプリケーションをインストールする時に追加する対象によっては、ライセンスが必要になる場合があるかもしれません(未確認)。
私がWine を使う目的のひとつは、wmaフォーマットの音楽データを linux で聴くことです。そのために Windows Media Playerを Wine 上で利用しようと思います。
さて、Wine を Ubuntu 8.04 LTS にインストールします。
インストールは、Wine のサイト を参考にしました。
まず、 ubuntu のところにあるリンクをクリックします。

まず、Wine を APT レポジトリへの追加をします。
Ubuntu 8.04 には、Synapticパッケージマネージャを見ていただいて分かるように、すでに Wineは登録されていますが、このパッケージは古いです。レポジトリも変更されているようですので、以下の操作を行います。

Wine を APT レポジトリへの追加
最初に、端末ウィンドウを開きます(「アプリケーション」−「アクセサリ」−「端末」)。
それから以下の部分をコピー&ペーストして、そのレポジトリ・キーを、 "あなたのシステムの信頼されたAPTキーのリスト"に加えます。
wget -q http://wine.budgetdedicated.com/apt/387EE263.gpg -O- | sudo apt-key add -

次に、そのレポジトリを あなたのシステムのAPTソースのリストに加えます。
sudo wget http://wine.budgetdedicated.com/apt/sources.list.d/hardy.list -O /etc/apt/sources.list.d/winehq.list

そして、ここのリンクをクリックするか、もしくはその代わりに、「アプリケーション」−「追加と削除」を用いて wine アプリケーションをインストールします。
インストールの最初に出てくるメッセージです。

パッケージのダウンロードとインストールが自動的に行われます。

インストール完了です。
plamo linux4.2.2 にcanon の USBプリンタのドライバをインストールしました(2) [linux]
前回は
plamo linux 4.2.2 を AfterStep で起動して、まずドライバをダウンロードしようと思ったら、firefoxのバージョンが古く
セキュリティに問題があるので、ダウンロードして仮のディレクトリ上から起動したところまででした。
plamo linux 4.2.2 に canon のUSBプリンタのドライバをインストール(2)
firefox 3.0を起動すると、最初にEULAが出てきますね。「同意する」にチェックを入れないと始まりません。

無事に firefox 3.0 が動作した瞬間です。

ここで、canonのサイトへ行って、3個のファイルをダウンロードしてきます。ドライバファイルはdeb形式とrpm形式がありますが、rpm形式を選びます。インストールは、firefoxのダウンロード・マネージャがやってくれます。と、ダウンロードされたファイルは、「~/Desktop」 に保存されます。
3個のファイルの名称は、
guideip4500series-pd-2.80-1.tar.gz 取扱い説明書
cnjifilter-common-2.80-1.i386.rpm ドライバ
cnjifilter-ip4500series-2.80-1.i386.rpm ドライバ
取扱説明書の解凍を行います。
tar xvzf guideip4500series-pd-2.80-1.tar.gz ↓

2本のドライバを、それぞれ rpm2tgz コマンドで、 tgz形式にします。
rpm2tgz cnjifilter-common-2.80-1.i386.rpm ↓
rpm2tgz cnjifilter-ip4500series-2.80-1.i386.rpm ↓
これで、tgz形式のファイルができたので、installpkgコマンドでインストールします。
installpkg -m cnjifilter-common-2.80-1.i386.tgz ↓

次に、同じようにinstallpkgコマンドでインストールしようとしましたが、
cnijfilter がダブっているためか、インストールできなかったので、ファイル名を変更してから、installpkgを適用しました。
mv cnjifilter-ip4500series-2.80-1.i386.tgz cnjiflt-ip4500series-2.80-1.i386.tgz ↓
installpkg -m cnjiflt-ip4500series-2.80-1.i386.tgz ↓
その後、 /usr/local/bin の内容を見て
cifip4500* cngpij* cngpijmonip4500* lgmonip4500* printuiip4500*
なんかが入っているのを確認し、
作業ディレクトリに "xxx.png"をもってきた上で、
/usr/local/bin/cifip4500 --media plain --papersize a4 xxxx.png > /deb/usb/usblp0 ↓
を行って、xxxx.png が正常に印刷されることを確認しました。

その後は、KDE環境をスタートさせて、cups を動作させてプリンタ設定しました。

メニューで選んで

現在の印刷システムを「CUPS」に変更し、管理者モードへ。

パスワードを入れて

赤い枠がつきました。印刷システムはCUPSです。

プリンタ/クラスを追加です。

ウィザードが現れました。

プリンタのリストに、canon の ip4500 が載っています。これでOKです。
あとはウィザードに従って設定していくだけです。
plamo linux 4.2.2 を AfterStep で起動して、まずドライバをダウンロードしようと思ったら、firefoxのバージョンが古く
セキュリティに問題があるので、ダウンロードして仮のディレクトリ上から起動したところまででした。
plamo linux 4.2.2 に canon のUSBプリンタのドライバをインストール(2)
firefox 3.0を起動すると、最初にEULAが出てきますね。「同意する」にチェックを入れないと始まりません。

無事に firefox 3.0 が動作した瞬間です。

ここで、canonのサイトへ行って、3個のファイルをダウンロードしてきます。ドライバファイルはdeb形式とrpm形式がありますが、rpm形式を選びます。インストールは、firefoxのダウンロード・マネージャがやってくれます。と、ダウンロードされたファイルは、「~/Desktop」 に保存されます。
3個のファイルの名称は、
guideip4500series-pd-2.80-1.tar.gz 取扱い説明書
cnjifilter-common-2.80-1.i386.rpm ドライバ
cnjifilter-ip4500series-2.80-1.i386.rpm ドライバ
取扱説明書の解凍を行います。
tar xvzf guideip4500series-pd-2.80-1.tar.gz ↓

2本のドライバを、それぞれ rpm2tgz コマンドで、 tgz形式にします。
rpm2tgz cnjifilter-common-2.80-1.i386.rpm ↓
rpm2tgz cnjifilter-ip4500series-2.80-1.i386.rpm ↓
これで、tgz形式のファイルができたので、installpkgコマンドでインストールします。
installpkg -m cnjifilter-common-2.80-1.i386.tgz ↓

次に、同じようにinstallpkgコマンドでインストールしようとしましたが、
cnijfilter がダブっているためか、インストールできなかったので、ファイル名を変更してから、installpkgを適用しました。
mv cnjifilter-ip4500series-2.80-1.i386.tgz cnjiflt-ip4500series-2.80-1.i386.tgz ↓
installpkg -m cnjiflt-ip4500series-2.80-1.i386.tgz ↓
その後、 /usr/local/bin の内容を見て
cifip4500* cngpij* cngpijmonip4500* lgmonip4500* printuiip4500*
なんかが入っているのを確認し、
作業ディレクトリに "xxx.png"をもってきた上で、
/usr/local/bin/cifip4500 --media plain --papersize a4 xxxx.png > /deb/usb/usblp0 ↓
を行って、xxxx.png が正常に印刷されることを確認しました。

その後は、KDE環境をスタートさせて、cups を動作させてプリンタ設定しました。

メニューで選んで

現在の印刷システムを「CUPS」に変更し、管理者モードへ。

パスワードを入れて

赤い枠がつきました。印刷システムはCUPSです。

プリンタ/クラスを追加です。

ウィザードが現れました。

プリンタのリストに、canon の ip4500 が載っています。これでOKです。
あとはウィザードに従って設定していくだけです。
plamo linux4.2.2 にcanon の USBプリンタのドライバをインストールしました(1) [linux]
linux の中には、windowsが操作できれば気楽に使える
ディストリビューションもありますが、そうでないものも多いですね。
linuxのディストリビューションのうち、windowsからの移行が比較的しやすいのが
ubuntu, kubuntu, 用途が限定して使用するならknoppixだと思っています。
ubuntuの派生バージョンの eco linux など、プログラムの動作が軽いものもあります。
サーバ用途ならば、Red Hatや、SUSEなどの商用ディストリビューションがありますし、
フリーの安定版を探すのも良いかも。汎用用途のDebian, openSUSEや, ubuntuサーバ、
などを使ってみるのはどうでしょう。 Vineでがんばるのもおもしろい。
linuxの最新動向を楽しみたい方には、Fedoraがありますね。
plamo, puppy, momonga、または日本語に対応していないディストリビューションの操作にもチャレンジしたいところ。
さて、私がplamoを触ってみようと思った理由は、linuxのコマンド操作を覚えたいからなのです。
でも難しい。
何事も、慣れれば、なんてこと無いことでも、初めてというのは、しんどい。
自転車の運転も、自動車の運転も、そう。
そう割り切ってチャレンジしてみます。
plamo linux 4.2.2 に canon のUSBプリンタのドライバをインストール(1)
私は、プリンタを2台持っています。1台はスキャナを兼ね備えたEPSONの複合機 PM-A700。スキャナ・プリンタ両方使えるのが魅力。ただ32シリーズのインクカートリッジは評判がよろしくないらしい。もう一台はキャノンのiP4500。とにかくスピードが速いのがほしかったので購入。あとで両面印刷が出来ることを知り更に得した気分。
で、今回はcanonの方のプリンタドライバをインストールすることにしました。
インストールするドライバの入手は、いまやダウンロードの時代。しかもウェブから操作できます。
ウェブからの操作といえば、ウェブブラウザを起動せねばなりません。
KDE環境をインストールしたplamo linux 4.2.2 には、コンカラー (Konqueror) と Firefox が付いていましたが、Firefoxの方の操作の方に私が慣れていたので、Firefoxを使うことにしました。
Firefox を立ち上げてびっくり。「セキュリティの緊急警告」です。
「最新版に更新してください」とのことです。
よく見ると、タイトルにFirefoxって書いてない。Deer Park と書いてある。Firefoxの昔の名前だそうですが、私のコンピュータ世界の認識はこんなもんです。

Mozillaのサイトへ行って、Linux用のファイルをダウンロードします。
私は光回線を使っているのですが、このダウンロード速度が遅いこと、遅いこと。2.4kB/秒しか出ていません。
(私が体験した遅いサイトでも、20kB/秒位は出ていましたが、こんなに遅いのははじめてでした。)

これはいかにも遅すぎると思って、まず通信パラメータを確認してみました。
windows では、RWin と MTU が適正かどうかが話題にのぼるので、それをチェックしてみました。
端末プログラム上で、一応 su ↓ で管理者権限を取得して
cd /proc/sys/net/core ↓ で、作業ディレクトリを 移動して
rmem_default, rmem_max, wmem_default, wmem_max の各ファイルの内容を確認(cat)すると、それぞれ
107520, 131071, 107520, 131071
という値が入っていました。私が設定している RWin の値は、131070 もしくは 262140 ですので、
そこから判断すると、妥当な数字のようです。
また、ifconfig ↓ を確認すると、MTUの値は1500。これまた妥当な値と思われます。
ということは、ダウンロード速度が遅いのは、RWin と MTU の値によるものではないことがわかりました。

ダウンロードがあと0.6MBというところで止まってしまったので、ダウンロードをキャンセルしました。
またやり直しかよ、と思いつつ時をおいて同じサイトで同じファイルのダウンロードを始めると、途中からダウンロードをはじめてくれるではありませんか。FTPしかできないと思っていた芸当だと思いました。firefoxのダウンロードマネージャはすごい。インターネット・エクスプローラではそんな芸当できたかな?
というわけでダウンロードが完了しました。ちゃんとホームディレクトリに、ダウンロードしたファイルが納まっています。

tar.bz2 形式のファイルをどうすれば解凍できるだろうか?
この形式に限っては、いろいろな説があり、いろいろ試してみましたがうまくいきませんでした。
一番メジャーだと思われる、
bzip2 -dc filename.tar.bz2 | tar xvf - ↓
も試してみましたが、途中で画面に文字化けしたキャラクタの羅列が表示されて不安になりました。
結局、ここでは次の方法が良かったみたいです。
tar jxvf filename.tar.bz2 ↓
そして、firefox という名前のディレクトリが出来ました。
firefox 3.0 Linux版は、ダウンロード方法(なかなか探しにくいサイトですが)を見た限り、
./configure ; make ↓
su ↓
make install ↓
などということは、やらなくて良いんです。(やってしまいましたが)
~/firefox/firefox が起動スクリプトになりますので、単に
~/firefox/firefox ↓
をしてやれば、とりあえずは起動しました。

(つづく)
ディストリビューションもありますが、そうでないものも多いですね。
linuxのディストリビューションのうち、windowsからの移行が比較的しやすいのが
ubuntu, kubuntu, 用途が限定して使用するならknoppixだと思っています。
ubuntuの派生バージョンの eco linux など、プログラムの動作が軽いものもあります。
サーバ用途ならば、Red Hatや、SUSEなどの商用ディストリビューションがありますし、
フリーの安定版を探すのも良いかも。汎用用途のDebian, openSUSEや, ubuntuサーバ、
などを使ってみるのはどうでしょう。 Vineでがんばるのもおもしろい。
linuxの最新動向を楽しみたい方には、Fedoraがありますね。
plamo, puppy, momonga、または日本語に対応していないディストリビューションの操作にもチャレンジしたいところ。
さて、私がplamoを触ってみようと思った理由は、linuxのコマンド操作を覚えたいからなのです。
でも難しい。
何事も、慣れれば、なんてこと無いことでも、初めてというのは、しんどい。
自転車の運転も、自動車の運転も、そう。
そう割り切ってチャレンジしてみます。
plamo linux 4.2.2 に canon のUSBプリンタのドライバをインストール(1)
私は、プリンタを2台持っています。1台はスキャナを兼ね備えたEPSONの複合機 PM-A700。スキャナ・プリンタ両方使えるのが魅力。ただ32シリーズのインクカートリッジは評判がよろしくないらしい。もう一台はキャノンのiP4500。とにかくスピードが速いのがほしかったので購入。あとで両面印刷が出来ることを知り更に得した気分。
で、今回はcanonの方のプリンタドライバをインストールすることにしました。
インストールするドライバの入手は、いまやダウンロードの時代。しかもウェブから操作できます。
ウェブからの操作といえば、ウェブブラウザを起動せねばなりません。
KDE環境をインストールしたplamo linux 4.2.2 には、コンカラー (Konqueror) と Firefox が付いていましたが、Firefoxの方の操作の方に私が慣れていたので、Firefoxを使うことにしました。
Firefox を立ち上げてびっくり。「セキュリティの緊急警告」です。
「最新版に更新してください」とのことです。
よく見ると、タイトルにFirefoxって書いてない。Deer Park と書いてある。Firefoxの昔の名前だそうですが、私のコンピュータ世界の認識はこんなもんです。

Mozillaのサイトへ行って、Linux用のファイルをダウンロードします。
私は光回線を使っているのですが、このダウンロード速度が遅いこと、遅いこと。2.4kB/秒しか出ていません。
(私が体験した遅いサイトでも、20kB/秒位は出ていましたが、こんなに遅いのははじめてでした。)

これはいかにも遅すぎると思って、まず通信パラメータを確認してみました。
windows では、RWin と MTU が適正かどうかが話題にのぼるので、それをチェックしてみました。
端末プログラム上で、一応 su ↓ で管理者権限を取得して
cd /proc/sys/net/core ↓ で、作業ディレクトリを 移動して
rmem_default, rmem_max, wmem_default, wmem_max の各ファイルの内容を確認(cat)すると、それぞれ
107520, 131071, 107520, 131071
という値が入っていました。私が設定している RWin の値は、131070 もしくは 262140 ですので、
そこから判断すると、妥当な数字のようです。
また、ifconfig ↓ を確認すると、MTUの値は1500。これまた妥当な値と思われます。
ということは、ダウンロード速度が遅いのは、RWin と MTU の値によるものではないことがわかりました。

ダウンロードがあと0.6MBというところで止まってしまったので、ダウンロードをキャンセルしました。
またやり直しかよ、と思いつつ時をおいて同じサイトで同じファイルのダウンロードを始めると、途中からダウンロードをはじめてくれるではありませんか。FTPしかできないと思っていた芸当だと思いました。firefoxのダウンロードマネージャはすごい。インターネット・エクスプローラではそんな芸当できたかな?
というわけでダウンロードが完了しました。ちゃんとホームディレクトリに、ダウンロードしたファイルが納まっています。

tar.bz2 形式のファイルをどうすれば解凍できるだろうか?
この形式に限っては、いろいろな説があり、いろいろ試してみましたがうまくいきませんでした。
一番メジャーだと思われる、
bzip2 -dc filename.tar.bz2 | tar xvf - ↓
も試してみましたが、途中で画面に文字化けしたキャラクタの羅列が表示されて不安になりました。
結局、ここでは次の方法が良かったみたいです。
tar jxvf filename.tar.bz2 ↓
そして、firefox という名前のディレクトリが出来ました。
firefox 3.0 Linux版は、ダウンロード方法(なかなか探しにくいサイトですが)を見た限り、
./configure ; make ↓
su ↓
make install ↓
などということは、やらなくて良いんです。(やってしまいましたが)
~/firefox/firefox が起動スクリプトになりますので、単に
~/firefox/firefox ↓
をしてやれば、とりあえずは起動しました。

(つづく)
ubuntu8 に2chブラウザ「おちゅ~しゃ」をインストールする [linux]
今日、久しぶりにubuntu8 LTSを起動しました。まず
画面コピーソフトの起動をしました。
画面をコピーして画像ファイルとして保存するソフト。
今まで、windowsでは、キーボードの「Print Screen」ボタンを押して、
windows添付の「paint:ペイント」を使っていたのですが、
今では、PrintScreenボタンを押さずに、
bmpより容量の小さいpngファイルを作れるソフトがあるのですね。
ubuntuには、「スクリーンショット」というソフトが付いています。
今後記事を書くにあたり、大変お世話になるソフトになりそうです。
これを動作してみました。

遅延時間の設定なんかもあるんですね(タイマー撮影みたいな)。
なかなかうれしいソフトですが、実はkubuntuには、同様な機能を持ったもっと便利なソフト、
ksnapshotがあるんです。
ksnapshotは、保存する画像ファイル名の自動付番機能と
連続撮影機能(撮影後、次のショット撮影を続行可能)があるんです。
ksnapshotは、もっと便利です。

firefoxの自動更新をしました。
ubuntu8 LTSには、firefox の バージョン3ベータが入っていたのでしょうか?バージョン3への更新画面になりました。
それで、自動更新をしました。これは難なく終わりました。

2chブラウザ「おちゅ~しゃ」をインストールしました。
googleで検索して、「おちゅ~しゃ」のサイトに来ました。

ここをクリックして、ダウンロードサイトへ行きました。

ここをクリックして、ダウンロードを行いました。

私の好みで、「ファイルを保存する」を選びました。

ダウンロードが終了したようです。

私の好みで、端末ソフトを起動しました。

ダウンロードファイルは、ホームディレクトリの下のDesktopディレクトリに入っているようです。
ダウンロードしたファイルは、 「.tar.bz2」形式の圧縮ファイルなので、解凍しました。
cd デスクトップ ↓ (私は、ここで日本語モード変換を、[Ctrl + スペース]でやってます)
bzip2 ochusha-0.5.8.2.tar.gz | tar xvf - ↓

新しく、「ochusha-0.5.8.2」というディレクトリが作られたようです。
そこへ作業ディレクトリを移し、(cd ochusha-0.5.8.2 ↓)
./configure ↓
make ↓
sudo su ↓
make install ↓
というお決まりのパターンでインストールできると思ったのですが・・・・
./configureのところでエラーが発生したようです。
Cコンパイラがexecutableを作れなかったらしい。
当然、makeもかなわず、断念。
まあ、Linux初心者って、こんなもの。

でも、ディストリビューションによっては、apt-get でインストールできるよう構成されているそうなので、
ubuntuでもそうなんじゃないか? と思って試してみた。
で、実際やってみた。
apt-get install ochusha ↓
あれ? すんなりとインストール出来ちゃった。
な~んだ?

それで、まずはコマンドラインから、
ochusha ↓
で おちゅ~しゃを起動しました。

画面コピーソフトの起動をしました。
画面をコピーして画像ファイルとして保存するソフト。
今まで、windowsでは、キーボードの「Print Screen」ボタンを押して、
windows添付の「paint:ペイント」を使っていたのですが、
今では、PrintScreenボタンを押さずに、
bmpより容量の小さいpngファイルを作れるソフトがあるのですね。
ubuntuには、「スクリーンショット」というソフトが付いています。
今後記事を書くにあたり、大変お世話になるソフトになりそうです。
これを動作してみました。

遅延時間の設定なんかもあるんですね(タイマー撮影みたいな)。
なかなかうれしいソフトですが、実はkubuntuには、同様な機能を持ったもっと便利なソフト、
ksnapshotがあるんです。
ksnapshotは、保存する画像ファイル名の自動付番機能と
連続撮影機能(撮影後、次のショット撮影を続行可能)があるんです。
ksnapshotは、もっと便利です。

firefoxの自動更新をしました。
ubuntu8 LTSには、firefox の バージョン3ベータが入っていたのでしょうか?バージョン3への更新画面になりました。
それで、自動更新をしました。これは難なく終わりました。

2chブラウザ「おちゅ~しゃ」をインストールしました。
googleで検索して、「おちゅ~しゃ」のサイトに来ました。

ここをクリックして、ダウンロードサイトへ行きました。

ここをクリックして、ダウンロードを行いました。

私の好みで、「ファイルを保存する」を選びました。

ダウンロードが終了したようです。

私の好みで、端末ソフトを起動しました。

ダウンロードファイルは、ホームディレクトリの下のDesktopディレクトリに入っているようです。
ダウンロードしたファイルは、 「.tar.bz2」形式の圧縮ファイルなので、解凍しました。
cd デスクトップ ↓ (私は、ここで日本語モード変換を、[Ctrl + スペース]でやってます)
bzip2 ochusha-0.5.8.2.tar.gz | tar xvf - ↓

新しく、「ochusha-0.5.8.2」というディレクトリが作られたようです。
そこへ作業ディレクトリを移し、(cd ochusha-0.5.8.2 ↓)
./configure ↓
make ↓
sudo su ↓
make install ↓
というお決まりのパターンでインストールできると思ったのですが・・・・
./configureのところでエラーが発生したようです。
Cコンパイラがexecutableを作れなかったらしい。
当然、makeもかなわず、断念。
まあ、Linux初心者って、こんなもの。

でも、ディストリビューションによっては、apt-get でインストールできるよう構成されているそうなので、
ubuntuでもそうなんじゃないか? と思って試してみた。
で、実際やってみた。
apt-get install ochusha ↓
あれ? すんなりとインストール出来ちゃった。
な~んだ?

それで、まずはコマンドラインから、
ochusha ↓
で おちゅ~しゃを起動しました。

knoppix5.3.1 KDEデスクトップ メニュー構成 (「グラフィックス」階層) [linux]
knoppix 5.3.1 KDEデスクトップ メニュー構成 (その5:「すべてのアプリケーション」-「グラフィックス」階層)
(Live-DVDから起動した状態のものです)
「すべてのアプリケーション」-「グラフィックス」
グラフィックス
----Blender 3D modeller (fullscreen) [google検索] [wiki]
----Blender 3D modeller (windowed) [google検索] [wiki]
----Dia ダイアグラム・エディタ [google検索] [wiki]
----FontForge [google検索] [wiki]
----GNU Image Manipulation Program - 画像エディタ [google検索] [wiki]
----GQview - Image Viewer [google検索] [wiki]
----Gwenview - 画像ビューア [google検索] [wiki]
----Inkscape SVG ベクター イラストレータ [google検索] [wiki]
----KDVI - DVI ビューア [google検索] [wiki]
----KGhostView - PS/PDF ビューア [google検索] [wiki]
----KPDF - PDF ビューア [google検索] [wiki]
----KSnapshot - スクリーンキャプチャプログラム [google検索] [wiki]
----KView - 画像ビューア [google検索] [wiki]
----KolourPaint - ペイントプログラム [google検索] [wiki]
----Kooka - スキャン & OCR プログラム [google検索] [wiki]
----Krita - 描画と画像編集 [google検索] [wiki]
----Kuickshow - 画像ビューア [google検索] [wiki]
----OpenOffice.org Draw [google検索] [wiki]
----PDF ビュアー [google検索] [wiki]
----QCaD [google検索] [wiki]
----Scribus - デスクトップパブリッシング [google検索] [wiki]
----Sodipodi Drawing Editor (iso Sodipodi) [google検索] [wiki]
----Wings3D polygon mesh modeller [google検索] [wiki]
----XSane Image scanning program [google検索] [wiki]
----digiKam - フォト管理ツール [google検索] [wiki] [日経ITPro記事]
----gThumb 画像ビューア [google検索] [wiki]
----gtkam [google検索] [wiki]
----xpdf - PDF viewer [google検索] [wiki]
----タックスペイント - お絵かきプログラム [google検索] [wiki]
----ポストスクリプト・ビューア [google検索] [wiki]
----画像ビューア [google検索] [wiki]
----KColorChooser - 色の選択 [google検索] [wiki]
----KColorEdit - カラーパレットエディタ [google検索] [wiki]
----KFax - ファックスビューア [google検索] [wiki]
----KlconEdit - アイコンエディタ [google検索] [wiki]
----KRuler - スクリーン定規 [google検索] [wiki]
(Live-DVDから起動した状態のものです)
「すべてのアプリケーション」-「グラフィックス」
グラフィックス
----Blender 3D modeller (fullscreen) [google検索] [wiki]
----Blender 3D modeller (windowed) [google検索] [wiki]
----Dia ダイアグラム・エディタ [google検索] [wiki]
----FontForge [google検索] [wiki]
----GNU Image Manipulation Program - 画像エディタ [google検索] [wiki]
----GQview - Image Viewer [google検索] [wiki]
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----KRuler - スクリーン定規 [google検索] [wiki]
knoppix5.3.1 KDEデスクトップ メニュー構成 (「オフィス」階層) [linux]
knoppix 5.3.1 KDEデスクトップ メニュー構成 (その4:「すべてのアプリケーション」-「オフィス」階層)
(Live-DVDから起動した状態のものです)
「すべてのアプリケーション」-「オフィス」
オフィス
----KOffice ワークスペース - オフィススイート [google検索] [wiki]
----Kontact - 個人情報マネージャ [google検索] [wiki]
----KWord - ワープロ [google検索] [wiki]
----KSpread - 表計算 [google検索] [wiki]
----KPresenter - スライドプレゼンテーション [google検索] [wiki]
----AbiWord ワードプロセッサ - Word Processor [google検索] [wiki]
----Efax-gtk [google検索] [wiki]
----Evolution - グループウェア・スィートです。 [google検索] [wiki]
----Fax address book [google検索] [wiki]
----GnuCash財務管理 [google検索] [wiki]
----Gnumeric スプレッドシート [google検索] [wiki]
----HPLIP Fax Utility [google検索] [wiki]
----j-Pilot [google検索] [wiki]
----KAddressBook - アドレスマネージャ [google検索] [wiki]
----KAlarm - 個人アラームスケジューラ [google検索] [wiki]
----KArm - Personal Time Tracke [google検索] [wiki]r
----KChart - グラフ [google検索] [wiki]
----KDE グループウェアウィザード [google検索] [wiki]
----KFormula - 数式エディタ [google検索] [wiki]
----KMail - メールクライアント [google検索] [wiki]
----KMyMoney - Personal Finance Manager [google検索] [wiki]
----KNotes - ポップアップメモ [google検索] [wiki]
----KOrganizer - 個人向けスケジュール管理 [google検索] [wiki]
----KPalmDOC - PalmDOC コンバータ [google検索] [wiki]
----KPilot - PalmPilot ツール [google検索] [wiki]
----KPlato - プロジェクト管理 [google検索] [wiki]
----KThesaurus - 類義語 [google検索] [wiki]
----KTnef - TNEF ファイルビュー [google検索] [wiki]
----Karbon14 - スケーラブルグラフィックス [google検索] [wiki]
----Kexi - データベース作成 [google検索] [wiki]
----Kile - LaTeX フロントエンド [google検索] [wiki]
----Kivio - フローチャート & ダイアグラム編集 [google検索] [wiki]
----Korn - メールの通知 [google検索] [wiki]
----Kugar デザイナー・レポートテンプレート [google検索] [wiki]
----LyX Document Processor [google検索] [wiki]
----Open Office [google検索] [wiki]
----OpenOffice.org [google検索] [wiki]
----OpenOffice.org Base - データベース開発 [google検索] [wiki]
----OpenOffice.org Calc - 表計算ドキュメント [google検索] [wiki]
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----Planner プロジェクト管理 [google検索] [wiki]
----Pybliographic Bibliography Manager [google検索] [wiki]
----TOra [google検索] [wiki]
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knoppix5.3.1 KDEデスクトップ メニュー構成 (「インターネット」階層) [linux]
knoppix 5.3.1 KDEデスクトップ メニュー構成 (その3:「すべてのアプリケーション」-「インターネット」階層)
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----Downloader for X - File Downloading Program [google検索] [wiki]
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----Ekiga ソフトフォン - IP 電話機、VoIPとビデオ会議 [google検索] [wiki]
----Epiphany ウェブ・ブラウザ - GNOME ウェブ・ブラウザ [google検索] [wiki]
----Evolution Mail [google検索] [wiki]
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----Iceape Navigator - Web Browser [google検索] [wiki]
----Iceape Suite - Internet Suite [google検索] [wiki]
----Icedove Mail/News - Mail Client [google検索] [wiki]
----Iceweasel ウェブ・ブラウザ [google検索] [wiki]
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----KDE グループウェアウィザード
----KGet - ダウンロードマネージャ [google検索] [wiki]
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----Kandy - 携帯電話ツール [google検索] [wiki]
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----Konversation - IRC クライアント [google検索] [wiki]
----Kopete - インスタントメッセンジャー [google検索] [wiki]
----Krdc - リモートデスクトップ接続 [google検索] [wiki]
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----MLDonkey [google検索] [wiki]
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----Pidgin インターネット・メッセンジャー [google検索] [wiki]
----Sunbird Mail Client [google検索] [wiki]
----Wireshark (as root) - ネットワークアナライザ [google検索] [wiki]
----XChat IRC [google検索] [wiki]
----gFTP [google検索] [wiki] [日経ITPro記事]
----kbtobexclient - Bluetooth OBEX クライアント [google検索] [wiki]
----ターミナルサーバクライアント [google検索] [wiki]
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----Emacs 21.4a (X11) [google検索] [wiki]
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