高温になる外付ハードディスクに驚く [経験者語る]
半年以上前に、プチサーバのバックアップ用に購入した外付けハードディスク(写真)。
省電力タイプで、別売のファンを取り付けて冷却できるということで、この商品を購入した。
省電力ならば、ディスクアクセスが無ければ電力を消費しない=発熱しないだろう。ファンで冷却できるのだから、夏場でも温度上昇は抑えられるだろう。そう思って購入した。
しかし、このHDD、意外に高温になるのだ。最近は絶えず40度以上で、昼間は45度以上になる。先日は48度になった。
もともとこのHDDは、インターネットカメラ画像のバックアップ用で、夜間にパソコンのデータを吸い出して書き込むだけに使用している。それにしては発熱が酷い。
隣接するデスクトップパソコンは、インターネットカメラ画像の動き検出とデータ記録を行っている。外付HDDよりは「仕事」をしている。このパソコンのHDDの温度は、空調の悪い部屋にもかかわらず35度~43度の範囲である。
この外付けHDDに更に失望したのは、別売で購入したファンが殆ど役に立っていないように感じられたことである。
このファンはハードディスク筐体の上側の樹脂の上に装着するものだが、このファンから出る風の冷たいこと。外付けHDD本体のシャーシの熱と比べると、本当に涼しい。
このファンの風に触れてみて、この別売ファンは、殆ど「飾り」だと感じた。これではファンの無い製品と変わらないではないか。
まあ、ファンが付いていても高温になるこの製品は特別としても、一般的に言って、ファンの付いていない外付けHDDは構造上高温になりやすいので、注意して使わなければならない。
40度程度に抑えられれば理想であろうが、難しい。








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