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Samsung社製ハードディスク診断ツールを使ってみた [ユーティリティーソフト]

samsung-1.png今度は、Samsung社の診断ツールを使ってみた。

samsung社のサイトから、この診断ツールを追っていくのは困難そうだったので、「samsung ES-Tool」で検索すると、「ES-Tool | Downloads | SAMSUNG Hard Disk Drive」 がヒットしたので、そこを開くと、右の画像のようなページが表示された。

赤い丸で囲んだところに、CDROM版と FDD版が用意されていたので、私はFDD版をダウンロードした。

使い方は、ここで表示されたページの下のほうに画像入りで記載してあった。


ダウンロードファイルはzipファイルなので、解凍してみたけれども、インストーラは無し。診断プログラムのみであった。

そこで、私はFDDで起動するディスクを作ることになる。
samsung-2.png

 ※以下は、windows xp sp3 を使った場合について記す。

空きのフロッピーディスクを、ドライブスロットに入れた後、エクスプローラにてAドライブを右クリックして、「フォーマット」を選択する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

samsung-3.png

 起動ディスクを作るために、フォーマットオプションにて、「MS-DOSの起動ディスクを作成する」にチェックを入れ、フォーマット開始する。

しばらくすると、MS-DOS起動ディスクが出来上がる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

estool1.pngAドライブに、先ほど解凍したファイル 「ESTOOL.EXE」をコピーする。

そのあと、Aドライブの中にある、「AUTOEXEC.BAT」というファイルを右クリックし、「編集」を選択する。

 

 

 

 

 

 

estool2.png

テキストエディターが起動する。

エディタにて、「ESTOOL」を入力した後、上書き保存する。 

その後、windowsをシャットダウンして、再起動をかけると、ESTOOLが起動する。 

フロッピーディスクから起動するためには、あらかじめ、パソコンのBIOS設定を起動して、フロッピーディスクドライブからの起動優先度を、ハードディスクドライブか優先度より高くしておく。 

 

 

  (ハードディスク診断ツールを使用する上での注意)ハードディスクからいつもと違う動作音がしたり、アクセスランプが異常に点灯しっぱなしの場合に、この類のツールを使用すると、ハードディスクに致命的なダメージを与える可能性があるので、決して行わないでください。

画像22.png

 ES-TOOLの使用方法は、samsungのダウンロードサイトに図入りで記載してあるので省く。

ただ一点だけ気になったのは、

SURFACE SCAN TESTの途中で、「Do you want to scan the entire disk surface? (Y/N)」で 「Y」を選択すると、ハードディスクがけたたましくアクセスし始めた。今回の目的はHDD診断ツールを試用することにあり、別にこのHDDに対し故障の不安を持っているわけでなかったので、このthe entire disk surface のスキャンはスキップすることにした。あれだけ”けたたましく”HDDがアクセスしたら、良品でさえ故障してしまうのではないか? と心配になる。

なお、このES-TOOLでは、Samsung社以外のHDDの検査はできない。


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