msi H55M-P33搭載マシンに2.5TB HDDを載せてwindows7をインストール [windows]
msi のマザーボード H55M-P33 は、sandybridge世代のマザーボードでないにもかかわらず、BIOSを更新することで、UEFI搭載機と同様に、2.2TBを超える容量のハードディスクのGPTボリューム上に、windows server2008R2 や、windows7 64bit版をインストールすることができるらしい、ということを噂に聞いていた。
先日、2.5TBのハードディスクを手に入れることができたので、早速やってみた。
あらかじめBIOSを最新のものに更新しておいたパソコンに、2.5TBのハードディスクを実装し、windows7 64bit版のインストールディスクを光学ディスクトレイに入れておく。ここで実装するHDDは、未使用のものか、GPTで使用したHDDでなければならない。(MBRディスクは使えない。windows7のインストール中、MBRディスクをGPTに変更することは出来ない。あらかじめ、vistaまたは7の「ディスクの管理」を使ってGPTディスクにしておく必要がある。)
次にパソコンを起動する。
msiのロゴが出たところで、DELキーを押すと、BIOS設定画面になる。
OSリカバリーを行ったら、HDDの容量が減っちゃった [経験者語る]
ハードディスクのデータ救出
使っていたDELLのパソコンの調子が悪くなり、良く固まるようになった。調べてみると、ハードディスクのCドライブに読み取り不能な箇所が多数できていた。このまま使用し続けると、更にデータが壊れてしまいそうだったので、ddrescue を使って、ハードディスクの内容をまるごと別のHDDにコピーした。読み取り不能な箇所(セクタ)はスキップして、その箇所には”00”か”FF”のデータで埋めてもらうことにした。これでとりあえず、これ以上のデータの破損は防げた。 ちなみに、コピー元のHDDの容量は120GB。コピー先のHDDの容量は500GB。コピー先のHDDには、残り380GBの空き領域ができた。
OSリカバリー後、一部のHDD容量しか認識しなくなる
次に、PC内蔵のハードディスクをコピー後のHDDに交換し、そのHDDのバックアップをとったうえで、システムリカバリーをかけた。システムリカバリーは、ハードディスク上のシステムリカバリー領域のデータを使って行う。Cドライブに読み取り不能箇所が多数できたHDDのコピーなので、システムリカバリー領域も破損していないか心配だったが、こちらの方ば無事だった。何とかシステムリカバリーは成功し、windowsは快適に動作した。
ところが、システムリカバリーを行った後、500GBあったハードディスク容量のうち、120GBしか認識しなくなってしまった。windowsのディスク管理ツール、パーティション管理ツール、BIOSでも同じ結果。この120GBというのは、破損して交換する前のHDDのディスク容量である。
別にリカバリー後にHDD容量の一部しか認識しなくなっても、パソコンが使えなくなるわけでなし、単にもったいないだけである。HDD容量の一部しか認識しなくなったのは、DELLのリカバリーツールの仕業だと思うが、リカバリーツールがそこまでする位だから、仮にもしこれが直ったとしても、パーティショニングツールを使ってCドライブの容量を増やして使うのは難しいと思う。このDELLのPCにこのHDDを使い続けるのであれば、これで良いかもしれない。でも、このHDDを転用するのなら、話は別。ぜひとも元の500GBに戻したい。
日立GST(HGST) FeatureTool を使用する
もろもろのデータ消去ソフトを使ってみたけれども容量は復旧せず、途方にくれていたところ、以前何かの拍子で作製しておいたHGSTのハードディスク用ツールを思い出した。問題が起きているHDDが日立製なので、使ってみようと思った。
DFTでは解決しなかったが、FeatureTool が大いに役立った。
HGST FeatureTool http://www.hitachigst.com/support/downloads/#FeatureTool
FeatureTool を起動し、I/Fの設定と規約同意を行うと、以下の画面が出る。









